光と水と緑の郷、「安曇野」
北アルプスの山麓にひろがるのどかな田園地帯「安曇野」は、
臼井吉見の小説「安曇野」で描かれ、
日本近代登山の父といわれるウォルター・ウエストンが愛し、
作家の川端康成、井上靖、日本画家の東山魁夷の3人が
「残したい静けさ美しさ」と名句を残した日本のふるさと。
あなたの「安曇野」をゆっくりと探してください。
「ポケットパンフ日本のふるさと安曇野より」
自然とハイテクのしなやかなクロスオーバー
■開館時間/9時~17時
■休園日/元旦~1月3日、第1・第3木曜日
■入園料/大人500円
小中高生300円
天蚕の生態の紹介、反物・製品の展示即売
■開館時間/
4月~10月(9時~17時)
11月~3月(9時~15時)
■休園日/月曜日、祝祭日の
翌日、年末年始
■入館料/無料
時計台が目印、ラジオドラマのモデル。現在は青少年の研修施設として利用されています
見学希望の場合は、事前にお問い合わせください
季朝の陶磁器、彫刻、リトグラフの美術館
■開館時間/
4月1日~10月31日(9時~17時),
3月と11月(10時~午後4時)
■休園日/火曜、水曜
(祭日の場合は開館)
■入場料/大人700円
子供/400円
江戸時代の上級農民の住居形式である本棟造りの一番古い遺構
■開館時間/3月中旬~11月
9時~17時
■入館料/大人高校生300円
小中学生150円
安曇野を取り巻く山岳の美しさ鑑賞
■開館時間/10時~16時
■休園日/毎週木曜日
(祝祭日は開館)
冬期休館12月11日~3月9日
■入園料/大人、
大学生600円
中高300円
赤松の森にたたずむ
絵本美術館とコテージ
■開館時間/9時30分~17時
■休館日/木曜日
■入園料/大人800円
小中500円
3才以上 250円
3歳未満 無料
フランスの画壇の巨匠、シュセンの館
■開館時間/4月~10月
(9時~17時),11月~3月
(10時~16時)
■休館日/火曜日
(祝日,GW期間,8月は無休)
年末
■入場料/大人850円
小中学生/500円
協会風の建物で日本のロダンを胆能
■開館時間/3月~10月(9時~17時10分),11月~2月(9時~16時10分)
■休館日/11月~4月,
月曜日と祝祭日の翌日,
12月21日~12月31日
■入館料/大人700円
高校生/300円
小中学生/150円
お船祭りの穂高人形飾物古文書を展示
■開館時間/9時~16時30分
■休館日/無
■入館料/大人300円,
中高生250円,
小学生200円
いわさきちひろは子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家でした
■開館時間/9時~17時
■開館期間/3月1日~
11月7日
■入館料/大人800円,
高校生以下無料
安曇野アートヒルズミュージアムは、澄んだ空気、清らかな風、豊かな水に育まれ、美しい四季を重ねる、安曇野という場所にあります
■開館時間/4月〜10月(9時~18時),11月~1月8日(9時~17時),1月10日~2月28日(9時~16時)
■休館日/火曜日(8月は火曜開館)
2月7日~12日
門の彫刻と神楽殿の天井画が見応えあり、美しい庭園と共に親しまれています
「信濃高野」とよばれる真言宗のお寺。季節になると艷やかなツヅジ園が有名です
安雲族のルーツを伝える穂高の総鎮守。交通安全産業の守神として信仰を集めています
昭和34年に国の重要文化財に指定されました。室町時代の末期の一重・寄棟造りが特徴です
町文化財の薬師如来像は眼病に霊験あらたかといわれ、古くから信仰されています